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雑誌一覧

月刊クーヨン

  • 保存期間1年間
  • 購読状況継続中
  • 雑誌番号33
  • 発行頻度月刊
  • 国名コードJPN
  • 言語コード日本語
  • 出版者クレヨンハウス
  • 雑誌コード03225
  • 利用対象毎月3日発売

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雑誌該当件数:13件
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  • 刊行年月日2024/04/03
特集記事
  • 特集は、「あかちゃんに快適なだっこ考えました」
  • 登録番号900002096
  • 貸出区分禁帯出
  • 蔵書区分雑誌 - 雑誌
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 雑誌コーナー
  • 所蔵状態所蔵
  • 所蔵数1
  • 貸出可能数0
  • 予約数0
  • 貸出累計0
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  • 刊行年月日2024/03/03
特集記事
  • 特集は、「ラクになる砂糖なし育児」
  • 登録番号900002080
  • 貸出区分雑誌バックナンバー(通常)
  • 蔵書区分雑誌 - 雑誌
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 雑誌コーナー
  • 所蔵状態所蔵
  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0
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  • 刊行年月日2024/02/03
特集記事
  • 特集1
    学校生活でも困らない!
    かしこいからだと
    元気な脳を育てる方法

    小学校に入ってから、なかなか学校に馴染めない、という子。
    学習がはじまってから、うまくいかないことが増えたという子。
    そういった悩みをのりこえていける、幼児期の過ごし方をご紹介します。
    ●たむらゆうこさん「ブレインジムで心身と脳をつなげるエクササイズ」
    ●本間良子さん、本間龍さん「あそびで育つ脳幹トレーニング」ほか


    特集2
    国籍や宗教への偏見から生まれる
    レイシャル・プロファイリングを知る

    警察などが、人種や宗教をもとに偏った捜査を行うことを、レイシャル・プロファイリングといいます。
    米国のアフリカ系のひとたちが被るレイシャル・プロファイリングだけでなく、日本で起きている現状をお伝えします。
    ●宮下萌さん「人権をふみにじるレイシャル・プロファイリング」 ほか
  • 登録番号900002065
  • 貸出区分雑誌バックナンバー(通常)
  • 蔵書区分雑誌 - 雑誌
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 雑誌コーナー
  • 所蔵状態所蔵
  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0
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  • 刊行年月日2024/01/03
特集記事

  • 第1特集は、「睡眠で脳が育つかぞくが育つ」
    第2特集は「本当の視力が発揮できる方法」
  • 登録番号900002049
  • 貸出区分雑誌バックナンバー(通常)
  • 蔵書区分雑誌 - 雑誌
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 雑誌コーナー
  • 所蔵状態所蔵
  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計1
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  • 刊行年月日2023/12/03
特集記事
  • 第1特集は、「手指を使うと子どもが伸びる理由」
    第2特集は「12時間断食で体調が劇的にリセット」
  • 登録番号900002034
  • 貸出区分雑誌バックナンバー(通常)
  • 蔵書区分雑誌 - 雑誌
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 雑誌コーナー
  • 所蔵状態所蔵
  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計1
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  • 刊行年月日2023/11/03
特集記事
  • 特集1

    見守りたいけどつい怒ってしまう!

    子どものわがままと

    親のわがまま


    子どものわがままを許してはいけない!
    これまではそう考えられて「親のしつけ」がしばしば取り沙汰されてきました。
    ですが、大人からはわがままに思える子どもの訴えも、
    子どもの立場から見ると、まっとうな理由があったりするものです。
    ところが大人になると、その境目がわかりにくい!
    そこで、子どもの「わがまま」との関わり方を
    専門家に聞いてみました。
    子どもの気持ちがわかってくると、無駄に大人も苛立たなくなるという
    いいこといっぱい! の特集です。


    ●わがままが許せない大人たちの心理講座(西澤奈穂子さん)

    「自分でやりたい!」「これがほしい!」「もっとあそびたい!」。そんな子どもの主張を「わがまま」ととらえ、大人に従わせることや、みんなと協調することをつい求めてしまう。そんな大人自身の中には、自由への不安や、自分への不満が隠れている場合が。まずは大人のこころのなかを整理して、子どもの育ちにゆったり寄り添える「芯」を再発見してみましょう。



    ●モンテッソーリ流「わがまま」処方箋(あべようこさん)

    自分や周囲に危険を及ぼさない限りは、子どもの主張を「わがまま」として押し潰さない。そんな関わり方を、モンテッソーリ教育の世界では大切にしています。そうすることで、かえって子どもが自分も他者も尊重し、のびのびと育っていくといいます。「買って買って!」や「まだ帰りたくない!」といった子どもとの暮らしでの困る場面をどう乗り切るか、具体的なアドバイスをいただきました。


    ●わがままさんの絵本

    大人が「ダメ!」ということをやりたいほうだい。絵本の中ではそんな子どもがたくさん登場します。そしてそんなお話を、子どもたちはたのしんで読んでいます。自分を託して、スッキリ! ということもありそうです。大人にもたくさんの気づきをくれる、わがままさんが大活躍の絵本をご紹介します。



    特集2

    冬の目の疲れ予防

    免疫力低下と感染症対策



    空気が乾燥してくると、目が乾燥し、
    目の疲れが増します。
    さらに目の疲れは、頭から骨盤まで、
    全身の疲れともつながり
    全身の疲れは、
    風邪のひきやすさにもつながります。
    そのため、目の疲れの手当ては、感染症対策にも。
    この冬は「目を疲れさせない暮らし」を
    意識してみませんか?


    ●安井誠さん

     
     

     
    【役立つ連載がたくさん!】
     
    ●モンテッソーリ教師あきえさんが毎月ていねいに解説する「きょうからできるモンテッソーリ」

    ●国光美佳さんが全国の取り組みを紹介する「ミネラル・オーガニック給食の園だより」

    ●絵本の紹介も! 落合恵子「また木を植えてみようじゃないか」

    ●きょうの献立はこのページで決定!「きょうのひと皿31品」

    ●小鮒ちふみさんの「子ども養生通信」

    ●藤原辰史さんの「チンプンカンプン大学・育(いく)学部」

    ●山下直樹 さんの「『気になる子』のためのわらべうた」

    ●本間真二郎さんの「子ども病院」

    ●伊達伯欣さんの「Dr.ミュージシャン・パパの かぞくのための『こころ』と漢方」

    ●映画やアートの情報欄ーPetitJourney

    ●育児世代のためのニュース解説ーCooyon eyes

    ●今月の絵本

    ●Book Review

    ●みんなのトークひろば
  • 登録番号900002018
  • 貸出区分雑誌バックナンバー(通常)
  • 蔵書区分雑誌 - 雑誌
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 雑誌コーナー
  • 所蔵状態所蔵
  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計2
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  • 刊行年月日2023/10/03
特集記事
  • 特集1

    風邪・歯並び・イライラは口呼吸が原因かも!

    子どもに鼻呼吸

    取り戻しませんか?



    「お口ぽかん」、と言われる口呼吸。
    マスク生活ですっかり習慣になってしまった子が多いようです。
    でも、口呼吸は、風邪のひきやすさや歯並びの悪さ、
    イライラしやすさなどにも影響し、いいことはひとつもありません。
    そこで、子どもが口呼吸をやめて鼻呼吸を取り戻すための
    具体策をお伝えします。


    ●「お口ぽかん」はなぜよくないの?(今井一彰さん)

    口呼吸は、ぜんそくやアトピー、歯並びの悪さや猫背など、思いがけないことにまで影響する、と今井一彰さん。
    柔らかい食事や運動不足が、その原因となっています。今井さん考案の「あいうべ」体操で口や舌をよく動かして筋力をつけ、しっかり閉じられる口を育てましょう。鼻呼吸育ては、生涯の健康を支える最高のギフトです。


    ●あかちゃんからのしっかり噛めるあご育て(山岸雅子さん)

    口をしっかり閉じて鼻呼吸をするには、口だけでなく、全身の筋力の育ちも重要だと、山岸雅子さんは保育を通して実感しています。とりわけ、はいはいや、離乳期からしっかり咀嚼を促す食事が、口の周辺と全身の筋力を育て、しっかりした口元と鼻呼吸を育てます。あかちゃんからスタートする、口育てのご紹介です。


    ●いい呼吸につながる整体的ワーク(山上亮さん)

    生まれたてのあかちゃんは自然と鼻呼吸をしているのに、離乳の頃から口呼吸になってしまう子どもが多いようです。そこには、姿勢がかかわっており、猫背や顎を突き出すような姿勢だと、鼻で深い息ができない、と山上亮さんは言います。そこで、整体的なワークで、呼吸がラクにできる姿勢を育てましょう。


    ●かみかみおやつ

    こんぶや焼きめざし、香ばしさについ手が伸びるおせんべいなど、かみごたえのあるおやつを紹介します。
    よくアゴを動かすと、脳に適度な刺激がいくため、脳をはじめ全身の発達が促されます。子どもにはぜひ毎日、かみかみおやつを!
     
     
    特集2

    飲み水が危ない!

    知っていますか?

    PFASによる飲み水汚染問題



    信頼して飲んでいた水道水や、長く使っていた井戸水が、
    化学物質で汚染されていたら……?
    じつはいま、全国で有機フッ素化合物(PFAS)で汚染された水が発見されています。
    発がん性や甲状腺疾患、胎児や子どもの成長への悪影響が疑われる物質です。
    とても放置しておけないPFAS問題について、最新の情報をお伝えします。


    ●木村ー黒田純子さん、町田直美さん、照屋正史さん

     
     
     
    【役立つ連載がたくさん!】
     
    ●モンテッソーリ教師あきえさんが毎月ていねいに解説する「きょうからできるモンテッソーリ」

    ●国光美佳さんが全国の取り組みを紹介する「ミネラル・オーガニック給食の園だより」

    ●絵本の紹介も! 落合恵子「また木を植えてみようじゃないか」

    ●きょうの献立はこのページで決定!「きょうのひと皿30品」

    ●小鮒ちふみさんの「子ども養生通信」

    ●藤原辰史さんの「チンプンカンプン大学・育(いく)学部」

    ●山下直樹 さんの「『気になる子』のためのわらべうた」

    ●本間真二郎さんの「子ども病院」

    ●伊達伯欣さんの「Dr.ミュージシャン・パパの かぞくのための『こころ』と漢方」

    ●映画やアートの情報欄ーPetitJourney

    ●育児世代のためのニュース解説ーCooyon eyes

    ●今月の絵本

    ●Book Review

    ●みんなのトークひろば
  • 登録番号900002002
  • 貸出区分雑誌バックナンバー(通常)
  • 蔵書区分雑誌 - 雑誌
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 雑誌コーナー
  • 所蔵状態所蔵
  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計2
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  • 刊行年月日2023/09/03
特集記事
  • 特集1

    アレルギーの子どもが増えています

    腸活・おくすりごはんで

    アレルギーにしない!



    食べものや花粉にアレルギーのある子どもが増えています。

    「免疫の異常」からくるのがアレルギーですが、

    免疫のかなめは「腸」ならびに「腸内細菌」。

    そこで、腸を元気にする食べ方を

    毎日のごはんに取り入れる提案です。

    アレルギーを発症させないからだをめざしましょう。





    ●忙しくてもできる「ゆる発酵」ごはん(榎本美沙さん)


    味噌、しょう油、甘酒などを使ってつくるごはんで、手軽に「発酵」を取り込むレシピです。

    漬けたり、塗ったり、味付けに使ったりするだけでも、充分発酵の免疫力アップの力を

    取り入れられます。しかもおいしい! と好評の榎本美沙さんのレシピです。




    ●困ったときのおくすり味噌汁(大友育美さん)


    何気なく毎日食べているひとも多い「味噌汁」ですが、味噌の発酵の力と、薬膳の知恵で組み合わせる

    具材で、風邪をひきそうな時、咳が止まらない時、ちょっとイライラする時などの

    症状を緩和する「おくすり味噌汁」に。毎日の習慣にしたいですね。




    ●アレルギー対策に腸活がよい理由(本間真二郎さん)


    連載「こども病院」でもお馴染みの本間真二郎さんは、微生物学者でも。だから、腸内細菌の大切さを

    健康の要と考え、薬よりも、食べもので健康を維持することを目指すお医者さんなのです。

    本間さんにあらためて、子どものアレルギーの原因と、発症させない食べ方を聞きました。





    特集2


    生ゴミが地球を元気にする!

    コンポスト生活はじめましょう



    生ゴミなどを、微生物に分解してもらい、              

    栄養満点の土に変えるコンポスト。                

    捨てていたものが資源となり、再び野菜や草花を育てる栄養となる。  

    この循環を巡らせる大事な役割を担います。            

    家の中でもできるようになってきたコンポスト、           

    ちょうどいい気温となるこの秋、はじめてみませんか?



    ●上野りかさん









    【役立つ連載がたくさん! 】



    ●モンテッソーリ教師あきえさんが毎月ていねいに解説する「きょうからできるモンテッソーリ」


    ●国光美佳さんが全国の取り組みを紹介する「ミネラル・オーガニック給食の園だより」


    ●絵本の紹介も! 落合恵子「また木を植えてみようじゃないか」


    ●きょうの献立はこのページで決定!「きょうのひと皿30品」


    ●小鮒ちふみさんの「子ども養生通信」


    ●藤原辰史さんの「チンプンカンプン大学・育(いく)学部」


    ●山下直樹 さんの「『気になる子』のためのわらべうた」


    ●本間真二郎さんの「子ども病院」


    ●伊達伯欣さんの「Dr.ミュージシャン・パパの かぞくのための『こころ』と漢方」


    ●映画やアートの情報欄ーPetitJourney


    ●育児世代のためのニュース解説ーCooyon eyes


    ●今月の絵本


    ●Book Review


    ●みんなのトークひろば
  • 登録番号900001987
  • 貸出区分雑誌バックナンバー(通常)
  • 蔵書区分雑誌 - 雑誌
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 雑誌コーナー
  • 所蔵状態所蔵
  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計2
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  • 刊行年月日2023/08/03
特集記事
  • 第1特集

    ここが成長の大チャンス!

    子どもに自信が生まれる

    「なぜなぜ期」を知ってください。



    いやいや期の次にやって来ると言われる「なぜなぜ期」。

    「なんで?」「どうして?」をくり返され、

    忙しいときにはついイラッ!

    でも、自発性や問う力は、この「なぜなぜ」から育っていきます。

    ときに大人もたじろぐ「なぜ?」「どうして?」を、どう受け止めたらよい?

    専門家の皆さんにおしえていただきます。





    ●わがやのセンス・オブ「なんで?」な日々

    鈴木純さん(植物観察家)

    鈴木千尋さん(焼き菓子屋)



    植物観察家の鈴木純さんと焼き菓子屋さんの千尋さんは、

    4歳の詩さんとの暮らしのなかで

    たくさんの「なんで?」にていねいに向き合ってきました。

    「なんで?」からやがて

    絵本や観察を通した自発的な学びへと

    つながっていくようすをうかがいました。





    ●なぜなぜ期を知ってコミュ二ケーションをたのしみましょう

    小西薫さん(小児科医)



    小児科医で、子育て孫育てで

    いまも子どもと関わり続ける小西薫さんには、

    「なぜなぜ期」に子どもの中で起こっている

    発達のポイントをおそわりました。

    大事なことは、正確に答えることより、

    コミュニケーションすること、と言います。





    ●子どもの「なぜ」を育むサポートって?

    大原青子さん(AMI教師養成トレーナー)



    モンテッソーリ園の園長として、

    またモンテッソーリ教諭の指導者として、

    子どもの発達順をふまえ、

    「自分でやりたい!」を尊重する育児のなかで、

    「なぜ?」が自然と芽生える大人の

    関わり方についてアドバイスいただきました。



    ●なぜ?  どうして? の絵本

    編集部まとめ

    子どもたちのなかで生まれる「なぜ?」「どうして?」は、

    身近な自然現象やはじめてみるものにまつわることが多いもの。

    からだのしくみや風がどこからくるのか、

    落ち葉はどうして色がいろいろなのかなど、

    子どもの「なぜ?」に答えてくれる本をご紹介します。



    ●わがやのなぜなぜ質問集

    浦中こういちさん、佐々木一澄さん、柴田ケイコさん、長谷川義史さん



    育児を通して子どもの「なぜ?」に出会ってきた絵本作家の皆さんに、

    思い出に残るわがやの「なぜ?」について聞きました。

    やっぱり子どもの感性ってすごい! 

    と思う素敵な「なぜ?」が集まりました。





    第2特集

    秋の声が聞こえて来た頃におすすめ

    残暑に負けない発酵ドリンク



    気候変動の影響か、年々残暑が厳しくなっています。

    それもあって、どうしても冷たいものに頼りたくなるこの季節。

    でも、冷たいものや水分の摂り過ぎは、胃腸を弱らせ、

    心身の不調を招きます。

    そこでおすすめなのが、発酵ドリンク。

    腸から元気を取り戻す知恵にあふれています。



    ●お話:山田奈美さん(薬膳・発酵料理家)







    【役立つ連載がたくさん! 】



    ●モンテッソーリ教師あきえさんが毎月ていねいに解説する「きょうからできるモンテッソーリ」

    ●国光美佳さんが全国の取り組みを紹介する「ミネラル・オーガニック給食の園だより」

    ●絵本の紹介も! 落合恵子「また木を植えてみようじゃないか」

    ●きょうの献立はこのページで決定!「きょうのひと皿30品」

    ●小鮒ちふみさんの「子ども養生通信」

    ●藤原辰史さんの「チンプンカンプン大学・育(いく)学部」

    ●山下直樹 さんの「『気になる子』のためのわらべうた」

    ●本間真二郎さんの「子ども病院」

    ●伊達伯欣さんの「Dr.ミュージシャン・パパの かぞくのための『こころ』と漢方」

    ●映画やアートの情報欄ーPetitJourney

    ●育児世代のためのニュース解説ーCooyon eyes

    ●今月の絵本

    ●Book Review

    ●みんなのトークひろば
  • 登録番号900001971
  • 貸出区分雑誌バックナンバー(通常)
  • 蔵書区分雑誌 - 雑誌
  • 所蔵館本館
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  • 所蔵状態所蔵
  • 所蔵数1
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  • 予約数0
  • 貸出累計2
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  • 刊行年月日2023/07/03
特集記事
  • 第1特集
    夏ははじめるのによいタイミング!
    トイレ排泄が学べてしまうおむつなし育児
    「うちの子、まだおむつが外れていない」
    「もうすぐ入園なのに……」
    いま、子どもの「トイレトレーニング」に
    悩む大人が増えています。
    でも、排泄は本来「がんばって練習するもの」
    ではなく、生理現象。
    自立までの道のりも個人差が大きいのが通常です。
    そこで今回ご紹介するのが、
    排泄を通したコミュニケーションを大切にする
    「おむつなし育児」と、
    子どもが自ら排泄を学んでいく
    「トイレットラーニング」です。
    両者の共通点である「子ども主体」の
    排泄のあり方について、あらためて考えます。
    ●あかちゃんからのおむつなし育児
    和田智代さん(おむつなし育児研究所所長)
    いま「おむつなし育児」が注目されています。
    あかちゃんの頃からおむつに頼りすぎず、
    なるべくおむつの外で、気持ちのいい排泄を経験してもらおう
    という考え方がベースにあります。
    最近は保育園での導入も広がりつつあるという
    「おむつなし育児」の魅力や具体的な方法についてうかがいました。

    ●わがやのおむつなし育児と布おむつ
    関由佳さん(医師)

    おむつなし育児と布おむつ、
    そしてときどき紙おむつも。
    子どもの誕生時からじょうずに使い分けて、
    排泄まわりで苦労は感じなかった、と
    医師の関由佳さんは言います。
    子ども主体で自然な排泄習慣を考えれば、
    おむつなしが理にかなう、
    その理由をお話いただきました。

    ●子どもが輝くトイレットラーニング
    石田登喜恵さん(AMI国際モンテッソーリ協会教師)
    「子どもがひとりでできるように手伝って」
    というスタンスで向き合うモンテッソーリ教育の現場では、
    排泄の自立を促す「トイレットラーニング」が行われています。
    「子どもは生まれもって自ら学ぶ力がある」。
    そんなモンテッソーリ教育の考えに基づいた
    子ども主体の「ラーニング」です。

    ●パンツおまるトイレの絵本
    編集部まとめ

    パンツをはくこと、
    おまるやトイレで用を足すこと……
    大人にとってはなんてことのない日常動作も、
    子どもにとっては大仕事。
    日々チャレンジし続ける子どもたちと一緒に読みたい、
    絵本の応援団を紹介します。


    第2特集
    電磁波過敏症の経験からおそわる
    子どもが心配電磁波の被ばく

    スマートフォンをもたないひとはいないのでは、というくらい
    電波を身近に持ち歩く時代になりました。
    また、電気機器が無線LANとつなげられ、常時接続も増えています。
    こうした電気機器からは、電磁波が生じていますが
    その電磁波が、健康に影響を与えていることが知られてきました。
    わたしたちを囲む電磁波の影響について、専門家にうかがいます。

    ●お話:加藤やすこさん(環境ジャーナリスト)


    【役立つ連載がたくさん! 】

    ●モンテッソーリ教師あきえさんが毎月ていねいに解説する「きょうからできるモンテッソーリ」
    ●国光美佳さんが全国の取り組みを紹介する「ミネラル・オーガニック給食の園だより」
    ●絵本の紹介も! 落合恵子「また木を植えてみようじゃないか」
    ●きょうの献立はこのページで決定!「きょうのひと皿31品」
    ●小鮒ちふみさんの「子ども養生通信」
    ●藤原辰史さんの「チンプンカンプン大学・育(いく)学部」
    ●山下直樹 さんの「『気になる子』のためのわらべうた」
    ●本間真二郎さんの「子ども病院」
    ●伊達伯欣さんの「Dr.ミュージシャン・パパの かぞくのための『こころ』と漢方」
    ●映画やアートの情報欄ーPetitJourney
    ●育児世代のためのニュース解説ーCooyon eyes
    ●今月の絵本
    ●Book Review
    ●みんなのトークひろば
  • 登録番号900001955
  • 貸出区分雑誌バックナンバー(通常)
  • 蔵書区分雑誌 - 雑誌
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 雑誌コーナー
  • 所蔵状態所蔵
  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計1
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  • 刊行年月日2023/06/03
特集記事
  • 特集1
    育児の悩みNo.1に答える
    おっぱい・ミルク 離乳食はこれで解決

    出産後すぐからはじまる授乳。
    やらなければあかちゃんのいのちに関わります。
    ところがこれが案外悩みのタネに……。
    出ない、乳腺炎が辛い、夜中寝られない、飲んでくれない。
    こうした悩みに加え、
    離乳食のタイミングや内容も育児の悩みのナンバーワンになっています。
    これらの悩みを、まとめて解決します!

    ●ふたりだからできたわがやの授乳ライフ
    シオリーヌさん(助産師)、つくしさん(看護師)

    助産師のシオリーヌ(大貫詩織)さんと看護師資格をもつパートナーのつくしさん。
    ふたりは一緒に産後の育児を行い
    授乳も、シオリーヌさんだけに負担がかからないよう、
    搾乳をじょうずにとりいれて分担しました。
    おとうさんにも可能な、授乳期の関わりのヒントがたくさん!

    ●おかあさんとおっぱいのいい関係って?
    田口眞弓さん(助産師)

    おっぱいの出方や質は、ひとそれぞれ。
    おかあさんの体質や食べるものでも変わってきます。
    そうした細かなことは、なかなかおしえてくれるひとがいないもの。
    そこで、産後養生も兼ねたおかあさんの食事内容や
    乳腺炎などのおっぱいの悩みを、助産師の田口眞弓さんに聞きました。

    ●授乳と離乳食のお悩み相談室
    本間真二郎さん(小児科医・微生物学者)

    小児科医であり、腸内細菌はじめ微生物の専門家でもある本間真二郎さんに、
    あかちゃんが丈夫に育つためのおっぱい、ミルク、離乳食の内容をおそわりました。
    母乳はあかちゃんの腸内細菌を育てるのに最高ですが、
    無理して続けることもない、と本間さん。
    気がラクになるアドバイスです。


    特集2

    ごみ清掃員・滝沢秀一さんに聞く!
    地球がよくなるごみの捨て方

    ごみの捨て方には捨てたひとの生活や意識が現れます。
    まだ食べられるもの、着られるものが大量に捨てられたり、
    きちんと洗って分別すれば資源になるものが汚れたままごみにされたり。
    一方、地球はどんどんごみだらけになり、資源は枯渇していき……。
    そこで、改めてごみの捨て方をおさらいしましょう。
    地球に負担をかけない暮らしは、お財布にもやさしい暮らしです!

    ●お話:滝沢秀一さん(ごみ清掃員・お笑い芸人)

    【役立つ連載がたくさん! 】
    ●モンテッソーリ教師あきえさんが毎月ていねいに解説する「きょうからできるモンテッソーリ」
    ●国光美佳さんが全国の取り組みを紹介する「ミネラル・オーガニック給食の園だより」
    ●絵本の紹介も! 落合恵子「また木を植えてみようじゃないか」
    ●きょうの献立はこのページで決定!「きょうのひと皿31品」
    ●小鮒ちふみさんの「子ども養生通信」
    ●藤原辰史さんの「チンプンカンプン大学・育(いく)学部」
    ●山下直樹 さんの「『気になる子』のためのわらべうた」
    ●本間真二郎さんの「子ども病院」
    ●伊達伯欣さんの「Dr.ミュージシャン・パパの かぞくのための『こころ』と漢方」
    ●映画やアートの情報欄ーPetitJourney
    ●育児世代のためのニュース解説ーCooyon eyes
    ●今月の絵本
    ●Book Review
    ●みんなのトークひろば
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  • 刊行年月日2023/05/03
特集記事
  • 特集1
    早期教育が過熱中ですが・・・
    本当に必要な早期教育って?

    未来の社会がなかなか見通せない時代になり、
    ますます「早期教育」や習いごとがブームです。
    ただ、乳幼児がたくさんの習いごとをかけもつことが、
    本当にやるべきことなの? という疑問の声も。
    そこで、発達の順番を考えて、
    あかちゃんから本当にスタートしたい「早期教育」について、
    専門家のアドバイスと実践法をお伝えします。

    ●脳の育ちに欠かせないのは、感覚の体験と動きの学び(たなかだいすけさん)
    生まれてすぐから、あかちゃんは全身の感覚が育っていき、脳の育ちにつながっていきます。
    だからこそ、もっとも「早期」からはじめたいのは、あかちゃんの感覚を刺激するからだ育て。
    おうちで簡単にできる方法をお伝えします。

    ●モンテッソーリ流台所育児のヒント(いしづかかなさん)
    なにかを習いに行くよりも、台所仕事を一緒にやることがなによりも子どもの成長につながります。
    運動もことばも数の感覚も社会性も。台所仕事にはすべてが揃っています。モンテッソーリ的な
    視点から、おうちでできる「台所育児」をご紹介します。

    ●体育の専門家に聞く運動教育Q&A(野井真吾さん)
    多くのアスリートを見てきた野井さんは、早期から子どもに特定のスポーツを習わせる必要はない、と
    言います。決まったスポーツだけだとからだの使い方が偏るので、子どもには幅広いあそびを通したからだ育てを勧めるべきとも。

    ●数の感覚が育つ暮らしの中の体験(石川華代さん)
    数学教育の世界からシュタイナー教育へと進んだ石川さんは、暮らしのリズムを大切にした幼児期こそ
    数の感覚育てに欠かせない、と言います。リズム感覚や秩序感、またからだのバランスの良い育ちがないと
    算数が苦手になりがちとも。数の感覚育ての源流は、乳幼児期にあるようです。

    ●幼児期に大切なのは絵本のある暮らしです!(野澤祥子さん)
    早期教育に取り組みたくなる昨今の育児状況に理解を示しつつ、野澤さんはその効果については疑問を示しています。無理して幼児に英語をやらせても、たいては忘れてしまうし、無理強いしてきらいになれば逆効果とも。それより、絵本を介した親子の関わりこそ、学びのベースになる、と言います。


    特集2
    「ワクワク×地域にいいこと」を仕事に!
    人生を変える! 月3万円ビジネス

    発明家の藤村靖之さんが提唱した
    「月3万円ビジネス」は、
    自分のやりたいことで月3万円を稼ぎ、
    組織に依存しない生き方を提案します。
    いま、埼玉県を中心に、このスモールビジネスを    
    はじめる女性たちが急増中!
    これまでの仕事やお金の考えを見直して、
    暮らしと経済をわたしたちの手に取り戻す活動、    
    「わたしたちの月3万円ビジネス」を取材しました。

    ●矢口真紀さん

    【役立つ連載がたくさん! 】
    ●モンテッソーリ教師あきえさんが毎月ていねいに解説する「きょうからできるモンテッソーリ」
    ●国光美佳さんが全国の取り組みを紹介する「ミネラル・オーガニック給食の園だより」
    ●絵本の紹介も! 落合恵子「また木を植えてみようじゃないか」
    ●きょうの献立はこのページで決定!「『あと1品』のアイデア30日」
    ●小鮒ちふみさんの「子ども養生通信」
    ●藤原辰史さんの「チンプンカンプン大学・育(いく)学部」
    ●山下直樹 さんの「『気になる子』のためのわらべうた」
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特集記事
  • 第1特集

    連休明けによくある!
    登園しぶりは
    子どもからのサイン

    「行きたくない」。
    子どもが登園時にそんなことを言い出したら
    親としては不安になりますね。
    4月から5月にかけて、園への行きしぶりがはじまることがあります。
    理由はそれぞれですが、怠けているわけではありません。
    こんなとき、周囲の大人はどんなふうに関われば?
    そのヒントを、いまリアルに行きしぶりと向き合う読者から
    専門家まで、たくさん集めました。
    きっと参考になります!


    ●うちの子の「行きしぶり」エピソード
    クーヨン読者の会「クーヨナーズ」のみなさま

    「朝から降園まで泣き続け」「1ヶ月行かない日が続き」
    「大泣きで引き剥がすのが大変で」など、
    それぞれの親子の「行きしぶり」体験をおしえてもらいました。
    経験者の声ほど、リアルに迫り、参考になるものはありません!

    ●行きしぶりする子への寄り添い方とは?
    山下直樹さん(保育カウンセラー)

    行きしぶりや園の玄関先で泣く子の姿は春の風物詩、と山下直樹さん。
    それは、子どもの心身の成長の証しでもあるので、
    大人はおおらかにうけとめながら、励ます姿勢を大切に、と言います。
    心配な場合は、園と密なコミュニケーションをとり、
    情報交換をするといいようですよ!

    ●発達凸凹さんの登園しぶり
    大桑るいさん(作業療法士)

    いやな体験の積み重ねで不安が強かったり、
    見通しがきかなくて心配だったり。
    「行きたくない」の背景には、いろいろな原因があります。
    子どもの「行きたくない」に困ったときは、
    園とじょうずに意見交換しながら、子どもの不安を取り除きましょう。
    さまざまなサポート方法を、具体的におそわりました。

    ●子どもを励ますタッチケア
    中川れい子さん(タッチケア支援センター代表理事)

    「行きたくない」というときの子どものこころのなかには、
    不安や緊張が隠れていることがあります。
    ときには、周囲の大人の不安を反映している場合も。
    そこで、子どもも大人も、触れ合ったり、自分のからだを感じたりしながら
    心身を緩めてみましょう。
    ふわっと心地よさを感じられるタッチケアは、
    こころをゆったりさせてくれます。

    ●子どもの気持ちに寄り添う絵本
    編集部

    園に通うようになり、親子離れ離れの時間ができることで、
    不安になったり、自信を失ったり。
    そんな子どもたちの気持ちの変化を捉え、
    「大丈夫!」を伝えてくれる絵本を集めました。
    長谷川義史さんの「ようちえんいやや」(童心社)ほか、
    「行きたくない!」というときにぜひ一緒に読んでみてください。


    第2特集
    わたしのきれいが際立つ
    オーガニックメイク

    マスクを外す日常が戻ってきました。
    改めてメイクを考える機会ともなりそうです。
    そんなときにはぜひ、肌への負担が少なく、
    子どもが万が一使ってしまっても影響が少ない
    オーガニックメイクを取り入れて!
    このシーズンに人気の色味やメイク方法を
    ていねいにお伝えします。
    ●お話:小松和子さん(ナチュラルコスメプロデューサー)


    【役立つ連載がたくさん! 】

    ●モンテッソーリ教師あきえさんが毎月ていねいに解説する「きょうからできるモンテッソーリ」
    ●国光美佳さんが全国の取り組みを紹介する「ミネラル・オーガニック給食の園だより」
    ●絵本の紹介も! 落合恵子「また木を植えてみようじゃないか」
    ●きょうの献立はこのページで決定!「きょうのひと皿31日」
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    ●山下直樹 さんの「『気になる子』のためのわらべうた」
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    ●伊達伯欣さんの「Dr.ミュージシャン・パパの かぞくのための『こころ』と漢方」
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